海外事業部

和郷グループが日本国内や海外で培った経験、
ノウハウ、そして最先端の技術を活用し海外6次産業化事業を行っております。
これからも、世界中の人々から求められている
日本スタイルの高品質な農産品を世界中にお届けするための
エコ・プラットフォームを構築して参ります。
高品質な日本産農産品の輸出事業
高品質な日本産農産品の
輸出事業
日本で生産された高品質な農産品を東南アジア、特にタイやシンガポールを中心に輸出し、日本の農産品の現地マーケティング・販売を行っております。
また、単に青果物をそのまま販売するのみならず、現地企業とタイアップし、総菜やスウィーツ、またその他メニュー開発なども行っております。
日本スタイルを取り入れた農産品の現地栽培
日本式を取り入れた
農産物の現地開発
海外現地生産者と連携し日本スタイルの栽培管理技術を取り入れ栽培された、安心安全なバナナの輸入販売を行っております。
また、和郷グループでは、タイ王国にてOTENTO(THILAND)Co.,Ltd.を2007年に設立して以降、海外6次産業化事業として農産品の現地開発販売を行っております。
海外6次産業化支援コンサルティング事業
海外6次産業化支援
コンサルティング事業
和郷グループにて培われた海外6次産業化のノウハウをもとに、農業参入企業や行政に対するコンサルティング、農業に関わる生産、流通、販売の各シーンにおける調査や事業支援を行っております。
ビッグデータや最新のICT技術を活用したグローバル・エコプラットフォーム事業
ビッグデータや最新の
ICT技術を活用した
グローバル・
エコプラットフォーム事業
様々な物がインターネットを通じ繋がっていく時代です。和郷グループでも、生産時の様々なデータを基に生産者のBIGデータを蓄積、解析、活用を行っていくプロジェクトを進めております。
また、すでに日本の消費者ビッグデータを多数所有するグループ会社があり、そのBIGデータを活用した需要予測や個々人の購買様式の分析によるOne to Oneマーケティングプロジェクトを開始しており、 今後はシンガポールを拠点に世界中の消費者のデータ蓄積、解析プロジェクトも進めて参ります。
日本の食産業をグローバル展開するためのヒューマンリソース事業
日本の食産業を
グローバル展開するための
ヒューマンリソース事業
農業生産においてもICT技術の活用はどんどんと進みます。
日本の食材がグローバルに展開していくためには正に、
「グローバルスタンダード×ICT活用」の人材をどんどんと育成する
必要があります。和郷グループとしても、
世界に広がる市場や生産拠点に合わせ、
そのような人材育成を進め世界に展開しております。
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